2008年12月02日

インド同時テロ 実行犯正体は… ホテルに「司令室」 綿密な計画

今、気になっていることは「タイ反政府運動の言い分は?」ですがこんなニュースがあります。


 インド同時テロの犯行グループの正体は、発生から3日近くたった今も、謎に包まれたままだ。
(岩田智雄) インドのシン首相は、犯行グループが近隣国に拠点を置く武装グループだと非難し、ムカジー外相は「パキスタンの勢力が襲撃に関与した」と指摘している。
 29日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は米情報当局者やテロ対策担当者の話として、カシミール地方に拠点を置くイスラム過激派の「ラシュカレトイバ」か「ジェイシモハメド」の犯行であることを示す証拠が多数、見つかっていると伝えた。
ただし、当局者らは、パキスタン政府自体が犯行に関与した証拠はないとしているという。
インド情報当局者は同紙に、グループが国外の携帯電話を使い、外国から通話を受けていたと証言した。
 インドでの報道によると、拘束された21歳の男はきれいにひげをそり、流暢(りゅうちょう)な英語を話した。
 所持品から、英国やモーリシャスの身分証明書が見つかったとの報道もある。
 ■周到に準備 犯行グループはホテル襲撃などに際し、入念な準備をしていた。
ほとんどがパキスタン人だったが、マレーシア人を装っていたという。
 一部は、事前にホテルにチェックインし、ホテル内をくまなく撮影してもいた。
■海岸から上陸 襲撃直前、グループのうち8人が海から侵入した。
襲撃に加わった数は10〜16人だという。
英BBC放送(電子版)によると、犯行グループは上陸後、2〜4人の4班前後に分かれ、鉄道駅やレストラン、ユダヤ人施設、病院を襲撃した後、2つの高級ホテルなどに立てこもった。
 ホテルを包囲したインド治安部隊は、犯行グループの制圧に60時間も要した。
「軍人か、訓練を受けた特殊部隊要員のような動きを見せた」(ヒンドゥスタン・タイムズ紙)からだ。
 ホテル内には「司令室」(米CNNテレビ)まで置かれたという。
犯行グループはこのほか、プラスチック爆弾でも武装していた。
 ■ゲリラ型作戦 こうした犯行の手口を29日付の英紙フィナンシャル・タイムズ・アジア版は、国際テロ組織アルカーイダの手口と比較して論じている。
米国人や英国人を標的にし、同時多発的にテロ攻撃する点はアルカーイダの手口と共通する。
だが、アルカーイダが米中枢同時テロでみせたハイジャック機によるビル突入を含む自爆テロ型ではなく、銃や手投げ弾を使うゲリラ型のテロ攻撃は20〜30年前にみられたもので、同紙は「基本に戻っている」としている。
 

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posted by さい at 09:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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